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妊婦 お悩みNO.1「むくみ」に着目！
マタニティ＆子育てママシューズブランド「MAMMA」

令和元年にデビューした、ママ向けシューズブランド”MAMMA”。
「MAMMA（マンマ）」は、妊婦の足のむくみ対応インソールや滑りにくいソール
の採用など、ママにやさしいシューズブランドです！

医療視点のママ靴-プレミアムライン

ママの声から誕生-ファーストモデル

出産後には育児だけではなく、大切なイベントが目白押しです。
この記事では産後イベントの内容や、お出かけ時に注意したいこと、イベントを楽しむ服装について解説します。

産後イベントをしっかりキャッチ！　抑えたいポイントは？

お母さんとして、赤ちゃん関連のイベントはどのようなものがあるか知っておきたいですよね。
イベントの内容や押さえておきたいポイントなどをまとめました。

お七夜

お七夜（おしちや）とは、出生後7日目に赤ちゃんの誕生をお祝いする行事です。
命名式として赤ちゃんの名前を家族に紹介し、縁起のよい尾頭付きの鯛やお赤飯、紅白の料理などのお祝い膳を食べることが一般的です。

お宮参り

お宮参りとは、出生後1か月ごろに神社に参拝し、赤ちゃんの健康や成長などをお祈りする行事です。
参拝する神社や日程を決め、その神社へお宮参りのご祈祷の依頼をします。
その際、当日神社へ奉納する「初穂料（はつほりょう）」の金額を確認しておくと安心です。
一般的には5,000〜10,000円とされていますが、神社によっては金額が決まっている場合もあります。

赤ちゃんの服装は「白羽二重（しろはぶたえ）」という和装が一般的です。
季節に合わせて温度調整ができるよう、日傘やブランケットなどの準備をしましょう。

ご祈祷後に神社の前で家族写真を撮る場合は、カメラや三脚などの準備も必要です。
赤ちゃんとの初めての外出行事なので、写真を撮って素敵な思い出を残しましょう。

お食い初め

お食い初め（おくいぞめ）とは、生後100日ごろに行われる行事です。
「赤ちゃんがこの先一生食べ物に困りませんように」という願いが込められています。
お祝いの料理は、鯛の尾頭付きや煮物、香の物、ハマグリのお吸い物、お赤飯などが一般的です。

集まった家族の最年長者が、赤ちゃんの口元に料理を食べさせる真似をします。
料理にお箸をつけて、赤ちゃんのお口にお箸を付けるだけで大丈夫です。

また、お食い初めの際に歯固め石を準備し、「健康な歯が生えてくるように」との願いを込めた「歯固めの儀式」も一緒に行います。
お食い初め同様、箸を歯固め石に触れてから、赤ちゃんの歯茎に少し付けてあげましょう。

初誕生

初誕生とは、赤ちゃんが1歳の誕生日を迎えるお祝いのことです。
一升餅を赤ちゃんに担がせたり踏ませたりすることによって、「赤ちゃんが一生食べ物に困らないように」「強い子に育つように」などの意味を込めています。
また、「選び取りの儀式」も初誕生のお祝いの際に行います。
赤ちゃんが興味を示すものによって、将来どのようになるかという占いのようなものです。
「選び取り」は実物を用意するのが一般的ですが、大変な場合は絵が描かれたカードを用意しても構いません。
「どれを取るのかな？」と家族みんながワクワクできて盛り上がる楽しいイベントです。

初節句

初節句とは、生後初めての節句のお祝いのことをいいます。
男の子であれば5月5日の端午の節句、女の子であれば3月3日の桃の節句にお祝いをします。
端午の節句では鯉のぼりや兜を、桃の節句では雛人形を飾り、子どもの厄除けや健やかな成長を願う意味が込められています。

七五三

七五三とは、子どもが3歳、5歳、7歳の年の11月15日に神社に参拝し、ご祈祷をする行事です。
年齢によって変わりますが、男の子は羽織袴、女の子は着物を着て参拝します。
また、縁起物の千歳飴を食べることも七五三の楽しみですね。
子どもたちの晴れ姿や家族の思い出として、お宮参り同様に写真を撮っておくことをおすすめします。
お宮参りで撮影した写真と見比べると、大きくなった子どもたちの姿に感動しますよ。

イベント時の服装について

お宮参りや七五三などの外出イベントでは、お母さんも子どもの正装に合わせて、カジュアルになりすぎない服装にするのが一般的です。
お宮参りでは授乳の可能性もあるため、授乳可能なワンピースドレスなどもあります。

産後のイベント、お出かけにおすすめの靴は

服装に並んでお母さんが悩むのは、靴ではないでしょうか。
産後でむくんだ足でも履ける靴といえばサンダルだけど、歩きにくさや安全面でも心配だし、せっかくの赤ちゃんのお祝いをおしゃれして楽しみたい！

そんな産後のお母さんのお悩みを一気に解決してくれるのが、ママのためのシューズブランド「MAMMA（マンマ）」です。
もとは妊娠中のプレママのために開発された靴ですが、産後のお母さんにもピッタリな機能を兼ね備えています。

妊婦 お悩みNO.1「むくみ」に着目！
マタニティ＆子育てママシューズブランド「MAMMA」

令和元年にデビューした、ママ向けシューズブランド”MAMMA”。
「MAMMA（マンマ）」は、妊婦の足のむくみ対応インソールや滑りにくいソール
の採用など、ママにやさしいシューズブランドです！
足にフィットする安心感があるため、産後のお母さんのイベント時にはもちろん、妊娠中でオフィスワークをしているプレママにもおすすめの靴です。

医療視点のママ靴-プレミアムライン

ママの声から誕生-ファーストモデル

まとめ：産後のイベントを楽しもう！

かわいい赤ちゃんとともに過ごす初めてのイベントは、家族が増えた喜びを分かち合える大切なひとときです。
初めてで大変なこともあるでしょうが、たくさんお出かけして、たくさん笑って、大切な赤ちゃんと一緒に素敵な時間を過ごしてくださいね。