マタニティ&子育てママシューズブランド「MAMMA」
令和元年にデビューした、ママ向けシューズブランド”MAMMA”。
「MAMMA(マンマ)」は、妊婦の足のむくみ対応インソールや滑りにくいソール
の採用など、ママにやさしいシューズブランドです!
トップページ > 靴と脚悩みコラム > 妊婦さん・子育てママ > もうすぐ予定日!どうする出産準備。出産のとき便利なものを集めました。
令和元年にデビューした、ママ向けシューズブランド”MAMMA”。
「MAMMA(マンマ)」は、妊婦の足のむくみ対応インソールや滑りにくいソール
の採用など、ママにやさしいシューズブランドです!
近づきつつある出産予定日。もうすぐ赤ちゃんに会える嬉しさと、いつくるかわからない出産への不安もありますよね。この記事では、出産のときにあると便利なものを、厳選して紹介していきます。
出産は予定日どおりとは限らないので、入院準備は早めに済ませておきましょう。
妊娠後期に入った妊娠8か月(28週)ごろから始めて、遅くとも出産予定日の1か月前(36週)ごろまでに終わっていると理想的です。
少し早いと感じるかもしれませんが、妊娠後期に入ると安定期とは違い、いつ何が起こるかわかりません。急な陣痛・破水や出血で急きょ入院になるケースもあります。
そんなときに慌てないためにも、早めの準備が必要です。
家族が後から届ける場合もあるので、荷物の置き場所を家族と共有しておきましょう。
病院によって準備されているものが異なるので、事前に病院から配布される入院準備リスト等を活用して行うようにしましょう。
ここでは、①入院時 ②出産時 ③産後~退院時 の3つのタイミングに分けて、必要なものをリストアップしていきます。
特に母子手帳、健康保険証と書類関連はとても大切。
すぐにわかるようにしておきましょう。
-母子健康手帳
-健康保険証
-診察券
-入院申込書(同意書)
-その他病院所定の書類
-前開きのワンピースタイプのパジャマ
-バスタオル
-フェイスタオル
-飲料、軽食
-曲がるストロー(起き上がらずに飲める)
-ティッシュ
-スリッパ
-パジャマ2~3組
-タオル5~6枚
-産褥ショーツ1~2枚
-肌着類
-洗面用具
-化粧水、乳液等のスキンケア用品
-大きめのナプキン5~6枚
-携帯電話の充電器
-筆記用具
-常備薬等
-ガーゼ5~6枚(赤ちゃん用)
-退院時の赤ちゃんの洋服1組(肌着、カバーオール、おくるみ等)
妊婦さんにオススメしたい靴はこちら↓
【公式】マンマ(MAMMA)×バランスケア
-妊婦さん、子育てママにやさしい靴
フィットパートナー公式オンラインストア (fitpartner.jp)
ここまでは入院時に一般的に必要なものをリストアップしましたが、出産時については、あると便利なものを厳選して紹介します。
経験上、本当にあってよかったと思えるアイテムばかりなので、ぜひチェックしてください。
陣痛の際、腰やおしりにあててマッサージすると、痛みを緩和することができます。
少し力を加えながら、円を描くように動かすと効果的です。
陣痛が強くなってくると、ペットボトルのふたを開けて自分で飲む余裕はないでしょう。
曲がるストローをペットボトルに入れて使うこともできますが、起き上がらないとこぼれてしまう可能性もあります。
そんなときこそ、ペットボトルに直接つけることのできるキャップ付きストローが大活躍します。
産後も、会陰の傷が痛むときなど起き上がらずに飲めて便利です。
産後は、ひどい足のむくみやだるさを感じることが多々あります。
着圧ソックスを使用は血流の促進につながり、むくみを解消が期待できるだけでなく、リラックスできます。
長時間同じ姿勢になりがちな入院中には最適です。
授乳を始めると、赤ちゃんに吸われることで乳頭が痛くなったり、ひび割れてしまったりすることがあります。
痛みで授乳がつらくなることも。
そんなとき、乳頭ケアクリームを塗っておくことで、ひび割れの予防や痛みを軽減することができます。
普通のハンガーは備え付けられていることが多いですが、ガーゼや下着等の小物を干したいとき、ちょっとごみ入れがほしいとき、100均でも売っているようなピンチ付の小さな角ハンガーがとても便利です。
すぐ手の届くベッドの柵にかけておくこともできるので、あまり動きたくない産後にはぴったりです。
コンパクトで持ち運びも楽なので、荷物にひとつ忍ばせておくと、役に立つこと間違いなしです。
赤ちゃんの体調管理や生活リズムを知り、退院後の参考にするのももちろんですが、意外と時間のある入院生活だからこそ、自分の気持ちを記してみるのはいかがでしょうか。
出産時のつらさ、赤ちゃんの顔を初めて見たときの気持ち、日々の心の変化など、書くことで少しゆったりした時間を過ごすことができるかもしれません。
その一瞬の大切さを知ることのできる、一生もののアイテムです。
赤ちゃんのミルク用に電気ポットが置かれていることも多く、お湯が使えるので、ママのほっと一息タイムに、お気に入りの飲み物を持参すると気分転換にもなります。
「準備するものが多くてどうしよう!」と感じている方もいるかもしれませんね。
病院側で準備されているものもあるので、出産前に確認しつつ、体調の落ち着いているうちに計画的に準備しましょう。
妊婦さんが無事に出産を迎えて、大切な赤ちゃんと過ごす入院生活を、快適に過ごせますように。
ママ向けシューズブランド「MAMMA」の靴は、現役ママの声を反映して作られた、ママのためのシューズです。
歩きやすくて着脱もしやすく、子育て中には嬉しいポイントが満載。
商品ラインナップはfitpartner オンラインストアよりご覧ください。
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「MAMMA(マンマ)」は、妊婦の足のむくみ対応インソールや滑りにくいソール
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【参照サイト】
お産の準備|日本赤十字社 和歌山医療センター
https://www.wakayama-med.jrc.or.jp/birth/junbi.html
出産準備リスト|近畿中央病院
https://www.kich.itami.hyogo.jp/obestetrics/wp-content/uploads/2023/06/jyunbilist_mini_2023.pdf
お産の準備|大阪医療センター
https://osaka.hosp.go.jp/department/sanka/osan/index.html
【盛岡市】産院の入院準備いつから?出産前に準備すべき持ち物|黒川産婦人科医院
https://www.ob-gyn.or.jp/column/09-thingstobring-city-morioka-maternity-hospital/
初めての出産で入院時に用意しておきたいアイテム|牧田産婦人科
https://www.makita-sanfujinka.com/support/column/hospitalization-item/
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