マタニティ&子育てママシューズブランド「MAMMA」
令和元年にデビューした、ママ向けシューズブランド”MAMMA”。
「MAMMA(マンマ)」は、妊婦の足のむくみ対応インソールや滑りにくいソール
の採用など、ママにやさしいシューズブランドです!
トップページ > 靴と脚悩みコラム > 妊婦さん・子育てママ > マタニティ&子育てママシューズで安心安全!!【MAMMA/マンマ】
令和元年にデビューした、ママ向けシューズブランド”MAMMA”。
「MAMMA(マンマ)」は、妊婦の足のむくみ対応インソールや滑りにくいソール
の採用など、ママにやさしいシューズブランドです!
妊娠して初めて気づく体の変化や悩み事って、実は女性全般に当てはまることなんだなぁと実感した体験談をひとつ・・・
マタニティ先輩ママさんたちが開発した靴、MAMMAの話をうちのおばあちゃんにしたところ、むくみ足用にゆとりを持っているとか、転倒防止とか、脱ぎ履きしやすいとか「あたしたち世代にいいビックリマーク」とのこと。
なるほどー。確かに!
よくよく話を聞くと、年を取ってくると足幅がどんどん広がり、肉付きもよくなり・・・で、ワンサイズ大きい靴を履いているとのこと。
でも足の長さ自体が変わる訳ではないので足長は大きすぎてしまう・・・足に合わない靴って、一番厄介。
この妊婦さん用シューズであればむくんだ足に合わせてあるのでその心配は解消できますよね!
また、年を取ってくると足の筋肉が衰えてきます。いつの間にか足を上げる高さが低くなってしまっているそうです。
昔と同じ感覚で歩いているつもりでも実は違ってしまっている。
ちゃんと足を上げて歩き出しているつもりでいても実はそんなにつま先は上がっていない。
それがつまづき転倒の一番の原因なのだそうです・・・
寝たきりになってしまう一番の要因も転倒だというし・・・
これは予防策を取らねば!
筋肉トレーニングなどはもちろんですが、靴から変えていくのも気軽な手段かもしれません。
雨の日とかもすごく滑りやすくなるタイルとかありますよねー。
私世代でも「危なっ!」と思う瞬間が多々あるので、もっと上の世代ではなおのこと。。。靴が滑りにくくなってくれているだけでも少し安心です。
うちのおばあちゃんはフィットネスクラブに入っているのですが、紐タイプのスニーカーはあえて選ばないそうです。
「なんで?」と聞くと「脱いだり履いたりするときに手間取るのを人に見られたくないのよ」おー。
プライド高いそんなところも気にする女性の気持ちにも応えてあげたい!
そんなこんなの会話で、年を重ねた高齢女性たちの靴に対するお悩みも解消できる1足なんだと実感。
このごろはおばあちゃん世代もユニクロ着たり、デニム履いたりカジュアル志向なファッションを好むのでバレエシューズやスニーカー風デザインもちょうどいいのかも!
どんなコーデにも合いそうなシンプルデザインなので「次の敬老の日のプレゼント、これにしよう!」と決めちゃいました。
どんな世代の女性の悩みも解消!ドキドキ
”ママシューズブランド”MAMMA(マンマ)公式通販サイトもぜひチェックして下さい◎
令和元年にデビューした、ママ向けシューズブランド”MAMMA”。
「MAMMA(マンマ)」は、妊婦の足のむくみ対応インソールや滑りにくいソール
の採用など、ママにやさしいシューズブランドです!
もうすぐ予定日!どうする出産準備。出産のとき便利なものを集めました。
プレママ必見!赤ちゃんと外出するなら知っておきたい、0歳児が遊べる場所のポイント
ワーキングママが忘れてはいけない! 妊娠初期から産休までの働き方のポイント
あなたに合ったベビーカーは生活環境によって変わる! 重要なポイントをチェックしよう
妊娠中の旅行は大丈夫?
マタ旅の持ち物や服装、注意すべきことは?
安産祈願の時期とは?
神聖な場所での正しい服装と持ち物のポイント
妊娠中の体で気になる「妊娠線」とは?
症状やケア方法を知っておこう
出産後の行事イベント紹介!
お出かけのポイントと産後ファッションの楽しみ方
子連れ妊婦のお出かけ先、遊び場所は? 先輩ママのおすすめのスポット&要注意ポイント!
取り戻したい、出産前の体型! 体重減っても体形が戻らない、その理由
大きくなった出産後のおしり、どうすれば戻せる? 小さくする方法と大きくなる原因とは
【理学療法士監修】産後腰痛の原因と対策は?日常でできる簡単な方法とは