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妊婦さんに!医療視点から生まれた靴
ママ向けシューズブランド「MAMMA」

子連れ妊婦のお出かけ先、遊び場所は? 先輩ママのおすすめのスポット&要注意ポイント!

MAMMMA
妊婦 お悩みNO.1「むくみ」に着目!
マタニティ&子育てママシューズブランド「MAMMA」

令和元年にデビューした、ママ向けシューズブランド”MAMMA”。
「MAMMA(マンマ)」は、妊婦の足のむくみ対応インソールや滑りにくいソール
の採用など、ママにやさしいシューズブランドです!

医療視点のママ靴-プレミアムライン

ママの声から誕生-ファーストモデル

妊婦さんと子供のおでかけ

時にはゆっくり過ごしたいマタニティライフも、子連れとなると簡単にはいきませんよね。
お出かけは子どものペースになりがちで、外出が億劫になることも。
そんなときでも行きやすい遊び場所をご紹介します。
自分に合った遊び場所を見つける参考にしてくださいね。


普段遊びのおすすめエリア

子どもの遊び場所といえば、公園一択になりがちです。
でも体調に変化が出やすい妊婦にとっては、ずっと外にいるのがつらいときもありますね。
まずは、自転車などでも遊びに行ける室内場所をご紹介します。

児童館

子連れで遊ぶ場所といえば、児童館は外せません。
おすすめポイントは、スタッフがいること! お腹の大きいママでは満足に遊びに付き合ってあげられないときは、スタッフの方に相談してみるといいですよ。

お店のキッズスペース

大型スーパーや百貨店、ショッピングモールなどに設けられているキッズスペース。
混み合っている印象ですが、平日だと快適に過ごせることも。
場所によってはおもちゃや遊具があったり、屋上に設けられていたりとさまざまです。
買い物ついでに寄れるのも魅力的なポイント。


お出かけのおすすめエリア

ちょっと足を延ばしてお出かけするときは、妊婦や子ども向けのサービスがあるところだと安心ですね。
そんなサービスがある施設をご紹介します。

東京ディズニーリゾート

子どもも大人も楽しめる東京ディズニーリゾートは、3歳以下は入園料がかかりません。
また、ベビーカーの貸し出しや迷子センターがあるので、万一のときも落ち着いて行動できそうです。

また妊婦の方向けに、合流利用サービスがあります。
妊婦は列に並ばずに待機して、アトラクションの利用直前にグループに合流できるサービスです。
妊婦以外の方は並ばなければならないので離れてしまいますが、長い列を待つのが難しいときに使える便利なサービスです。

動物園

今まで出合ったことのない動物に、子どもも興味津々になる動物園。
敷地が広かったり坂があったりと、子連れ妊婦が歩くのはなかなか大変です。

そんなときは、ベビーカーの貸し出しサービスが便利。
都立の動物園では、ベビーカー貸し出しを行っています。
自分の名前が言えない子が迷子になっても案内できるように、迷子札の用意がある園も。

また、多くの動物園内にはバスやモノレールの移動手段があるので、疲れたら乗り物で移動できるのもありがたいですね。
場所によってはそのようなサービスがない園もありますので、事前に確認することをおすすめします。

意外!? お出かけ時に用意してよかったもの

ちょっとしたお出かけでも、子連れとなると荷物が増えます。
お腹が重くなってくる妊娠後期だと、荷物まで重くなると苛立ちさえ覚えることも。

筆者の実体験で購入してよかったのは、子どものリュック!

子どものオムツやお菓子、上着などは子どもに持ってもらう。
これだけでも荷物は軽くなりますし、かさばるものが少なくなるため、大きなバッグでなくてもお出かけできるようになりました。

リュックをリード付きにすると、子どもの急な動きもリードで抑えることができて一石二鳥です。

移動時の注意ポイント

子どもが目をキラキラさせて喜んでいる姿を見ると、つい子どもを優先してしまいがちです。
でも、今はママの体調を優先して、疲れたら休憩を入れましょう。

乗り物での移動では時間にゆとりを持って、こまめな休憩が大切。同じ体勢を続けるとお腹が張りやすくなるといわれます。

電車なら混雑しがちな特急より、座れて途中下車しやすい普通電車にしたり、乗り換え時は焦らず1本遅らせたりするだけでも、気持ちが楽になります。

車でもこまめに休憩を挟み、体勢を変えやすいようクッションや丸めたタオルを持参するなどの対策をするといいですよ。

お出かけ先は、なるべく近場をおすすめします(温泉やプールなど足元の滑りやすいレジャースポットは、将来の家族旅行のお楽しみに。

お出かけはママの体調を第一に

子どもを見ながらのお出かけは、予想以上に大変な一面もあります。
帰って子どもが休んでいる間に、ママもゆっくり自分の時間を過ごしてくださいね。

そして、お出かけに欠かせないのが足を支える靴!
今回挙げたスポットでは靴の脱ぎ来やたくさん歩くこともあるため、自分の足に合った靴選びが重要です。
ぜひ、妊婦には足元が安定する靴を選んでお出かけを楽しみましょう。

MAMMMA
妊婦 お悩みNO.1「むくみ」に着目!
マタニティ&子育てママシューズブランド「MAMMA」

令和元年にデビューした、ママ向けシューズブランド”MAMMA”。
「MAMMA(マンマ)」は、妊婦の足のむくみ対応インソールや滑りにくいソール
の採用など、ママにやさしいシューズブランドです!

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