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妊婦さんに!医療視点から生まれた靴
ママ向けシューズブランド「MAMMA」

ワーキングママが忘れてはいけない! 妊娠初期から産休までの働き方のポイント

MAMMMA
妊婦 お悩みNO.1「むくみ」に着目!
マタニティ&子育てママシューズブランド「MAMMA」

令和元年にデビューした、ママ向けシューズブランド”MAMMA”。
「MAMMA(マンマ)」は、妊婦の足のむくみ対応インソールや滑りにくいソール
の採用など、ママにやさしいシューズブランドです!

医療視点のママ靴-プレミアムライン

ママの声から誕生-ファーストモデル

妊娠初期から産休までの働き方のポイント:ママの為の靴写真

産休とは、産前産後の14週間休業できる制度のこと。
とはいえ日本はまだ女性が働きやすい環境とはいえず、出産を控えているプレママも、働き方について悩んでいる方も多いことでしょう。
この記事では、妊娠から産休にかけての働き方や会社へのアクション、仕事用の服装や靴選びなどをご紹介します。

妊娠報告のタイミング

「会社にいつ妊娠を伝えるべきか」については、誰しも迷うものです。
周囲に気を遣う気持ちはわかりますが、会社にフォローしてもらえるよう早く報告するほうがよいでしょう。
中には、「安定期に入ってから報告しよう」と思うプレママもいるかもしれませんが、つわりが起きやすいのは妊娠初期です。
体調を考えて妊娠10週ごろ、または母子手帳をもらうタイミングで会社に報告しましょう。

印象のよい妊娠報告

仲のよい同僚がいると、ついその同僚に妊娠について話してしまいがちです。
ところがそこから噂が広がり、上司に伝わるというパターンもあります。
妊娠の報告は、非常にプライベートな話です。
まずは、直属の上司に口頭やメールで「ご相談したいことがあるので、お時間をいただけますか?」と、あらかじめ時間をつくってもらいましょう。その後、上司に報告するようにしてください。

報告する内容
・妊娠したこと
・つわりなど現在の状況
・出産予定日
・産休時期など

妊婦さんの権利

妊娠や出産に関する法律はさまざまあり、働く権利が法律で保証されています。そのため、もし妊娠を理由に会社から解雇や格下げのようなことをされれば法律違反です。
また、妊娠中は定期的な検診が必要ですが、検診の予約が勤務時間中に入る場合は、会社に申請して時間を確保できます。
万が一、妊娠をきっかけに会社とトラブルが発生した場合は、各都道府県にある労働基準監督署などの専門機関に相談しましょう。

妊娠初期の仕事調整

飲食店、アパレル業、営業の外回り
立ち仕事や力仕事が多い場合は、配置転換を相談してみましょう。

事務職やオペレーター
受付やデスクワークなどで長時間座り続けると、むくみの原因になります。
休憩回数や休憩時間を増やしてもらいましょう。

看護職や介護職
勤務形態に夜勤がある職種は体調を壊さないように、夜勤を外してもらうのもひとつの方法です。

妊娠初期の仕事用の服装選び

妊娠初期は、あまりお腹の大きさが目立ちません。
それでもこの時期はつわりなど症状が出やすく、皮膚も敏感になることがあります。
そこで、肌触りがよくお腹の締めつけがない服を選ぶようにしましょう。
たとえば、スカートやパンツは、アジャスターが付いているものを選ぶとウエストの調整が可能で快適に過ごせます。
最近では妊婦さん向けのスタイリッシュなマタニティウェアがたくさんあります。
体調を考えおしゃれも楽しみながら、服装を考えましょう。

妊娠初期の仕事用の靴選び

妊娠中は、体のバランスの変化、むくみ、体重増加など足に負担がかかります。
そのため、適切な靴を選ぶようにしましょう。

靴選びのポイント
足にしっかりフィットする靴
歩きやすい靴
安定感があり滑りにくい靴

などなど・・・
妊婦さんにオススメしたい靴はこちら→
【公式】マンマ(MAMMA)×バランスケア -妊婦さん、子育てママにやさしい靴 フィットパートナー公式オンラインストア (fitpartner.jp)

産休前の仕事の引き継ぎ

産休のめどがついたら、次は仕事を引き継ぐ準備をスタートしましょう。緊急事態に備えて、早めに引き継ぐと安心です。

まずは、担当している仕事を洗い出します。次に、資料を作成します。最後に、現在のメンバーできちんと引き継げるのか確認してください。そして、営業職など取引先と関わっている場合は、産休前に後任の担当者を紹介しておきましょう。

引き継ぎのポイント
・マニュアルを準備する
・自分の連絡先を伝えておく
・取引先には後任を紹介する
・私物を徐々に持ち帰る

まとめ:周囲の手を借りながらプレママ生活を楽しもう

会社や家族のために、プレママはどうしてもがんばってしまいがちです。ただ、子育てはひとりではできないもの。パートナーはもちろん、職場や地域の人などを含めた周囲の手を借りたり、便利なグッズを活用したりしながら、みんなで成長していくことが大切です。
どのような制度や支援があるのかを調べ、問題をひとつひとつクリアにしていけば、プレママ生活も安心して過ごせるでしょう。

ママの足元を守るMAMMAシューズ

ママ向けシューズブランド「MAMMA」の靴は、現役ママの声を反映して作られた、ママのためのシューズです。
歩きやすくて着脱もしやすく、子育て中には嬉しいポイントが満載。
商品ラインナップはfitpartner オンラインストアよりご覧ください。

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マタニティ&子育てママシューズブランド「MAMMA」

令和元年にデビューした、ママ向けシューズブランド”MAMMA”。
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【参照サイト】
あかるい職場応援団
https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/

厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000088308.html

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